- 2024/11/23
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ただの日記。 ※ゲームのプレイ日記は、基本ネタバレ上等となっておりますので ネタバレが嫌な方は読まないほうがいいかと思います。
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一人目。シャマルという賢者の一人は、魔法戦士だということですが、それぞれゼシカとその兄サーベルとに別々の形で才能が継承されています。そのゼシカの兄サーベルトは剣の才能だけを受け継いで、ゴリゴリの剣士。格好を見ると……まるで1の主人公ソックリです。こういう考察等色々していたのですが、だいたい中途半端なので、またいつか書けたらいいなと思います。
二人目。大魔法使いマスター・コゾの末裔、マスター・ライラスは、元々ドルマゲスの魔術の師匠でした。しかしドルマゲスはやる気が無いと思われたのか、師匠に罵倒されるなど散々だったようです。それを恨み、見返してやろうとトロデーンから神鳥の杖を盗みマスター・ライラスを殺害します。世を恨み自分の力を世に知らしめようと悪の力を手に入れラプソーンの支配に染まります。
これは、少し2のハーゴンの境遇と重なります。マスター・コゾ(ライラス)とドルマゲスは、2の再現なのかもしれない考えられなくもないです。
三人目。賢者レグニストは、神界を見てきた男だと呼ばれ、レティスの名付け親だといいます。神界とは、上の世界、つまり3のアリアハン世界、もしくはその上のゼニスの城かもれません。神界がアリアハン世界だとすればこのⅧの世界はアレフガルド世界なのかもしれないという推測ができます。ラーミアが出現していたのも3ですから、3の勇者を連想させる存在になるんじゃないかと思っています。
四人目。呪術師クーパスは人間と魔物が共存する三角谷を創った人物。現代では末裔のチェルスが、自分を守るべき男によって奴隷のように虐待されるという不遇な運命を背負っている。うん、Ⅴの主人公をちょっと連想させます。
五人目、神の子エジュウスは六歳の子供で、ラプソーン戦のとき呼び出したシルエットを見て、Ⅶの主人公みたいだなあと思ったもんです。
残る二人、無敵の男ギャリングと薬師カッティード(末裔:メディばあさん)についてはちょっとよく分からないしムリやりこじつけるのも馬鹿らしいので控えますが、こう考えるとなかなかおもしろいって、わりとワクワクしました。